- トップページ
- >
- 新着情報一覧
- 2022年01月31日
- 腰痛の原因は1つじゃない?問診の重要性
- 昨年は脊柱管狭窄症や腰椎分離辷り症、腰部椎間板ヘルニアによる腰痛や坐骨神経痛を克服された人、後半は医師の誤診による腰痛を改善できた症例を幾つかご紹介しました。今年の最初のテーマとして、日常生活や仕事が原因で腰痛を発せられる人の中で、稀に見られる珍しい症例をご紹介しようと思います。病的な腰痛以外で...
- 続きを読む
- 2021年12月23日
- 腰痛で手術は必要?しないでいい症例を紹介
- 前回までは経験の浅い医師の誤診による実例を幾つかご紹介しましたが、今回の症例も経験の浅い医師に当たった患者さんの実例です。経験の浅い医師に多く見られるのは、自分が習得してきた専門知識(西洋医学)のみが全てと考えることです。他に治療法があって、それにより完治あるいは改善したとしても、「それは偶然」...
- 続きを読む
- 2021年11月29日
- 坐骨神経痛と誤診された症例
- 先月は病院で坐骨神経麻痺と誤診され、入院する寸前で当院の治療を受けられ、無用の手術を回避された方の症例をご紹介しました。今回ご紹介する方も坐骨神経痛と誤診されましたが、手術を拒み鎮痛剤の処方で痛みに耐えてこられた方の症例です。偽坐骨神経痛を改善できた実例Aさん50歳は女性で、半年前から事務作業の...
- 続きを読む
- 2021年10月29日
- 坐骨神経麻痺と誤診された症例
- 先月は整形外科でただの肩凝りを「五十肩」と誤診され、症状を重篤化された人の症例をご紹介しました。肩関節の可動域が狭まったり、腕を動かす際に肩周辺に痛みを感じて「これはひょっとして五十肩では?」と思われ、病院を受診して誤った診断をされた人たちでした。肩関節の疾患にとどまらず、腰部や下肢の症状でも重...
- 続きを読む
- 2021年09月30日
- 五十肩(肩関節周囲炎)と誤って診断された症例
- 一方の腕が上げられず、病院を受診して五十肩、或いは四十肩と診断されたものの、そうではなかった奨励を幾度も見ます。あまりにも多い症例ですので、もう一度ご紹介することで間違った治療からの脱却を促したいと思います。通例の検査ではレントゲンを用い、骨に異常が見つからねば肩関節周囲の炎症、つまり五十肩(若...
- 続きを読む
WEBサイトの営業電話はお断りしております。